荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
その取組を幾つか挙げますと、従来、民生委員に依頼しておりました調査業務の一部削減であったり、民児協だよりといった定期的な広報紙の発行により民生委員活動に対する理解促進を図ることによる量的、精神的負担の軽減、また、昨年度は荒尾市社会福祉協議会が委嘱する福祉委員との交流会を行い、地域における独り暮らし高齢者の見守り活動の連携促進を図っております。
その取組を幾つか挙げますと、従来、民生委員に依頼しておりました調査業務の一部削減であったり、民児協だよりといった定期的な広報紙の発行により民生委員活動に対する理解促進を図ることによる量的、精神的負担の軽減、また、昨年度は荒尾市社会福祉協議会が委嘱する福祉委員との交流会を行い、地域における独り暮らし高齢者の見守り活動の連携促進を図っております。
今後はふるさと納税を活用し、生理用品の継続設置だけでなく、LGBT等理解促進セミナーの実施など、性別にかかわらず能力を発揮できる社会づくりを推進してまいります。 公共施設における生理用品の設置についての御報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎吉村裕仁 熊本城総合事務所副所長 資料の市−5をお願いいたします。 熊本城特別公開と復旧状況などについて御報告させていただきます。
また、国際交流・広報プロジェクトチームでありますとか、住環境対策プロジェクトチームにつきましては、台湾の方々の生活習慣など、また、教育に関する考え方などについて、今、情報収集を行っておりまして、観光を含め台湾に対するPRの在り方や、市民の方々の台湾に対する理解促進の取組についても検討を進めているところでございます。 以上、報告になります。
また、取得促進のため令和3年度に庁議の議題として取り上げまして、所属長による対象職員への積極的な働きかけや周囲の職員への理解促進等について改めて周知を図ったところであり、その結果としまして、令和3年度の男性職員の育児休業の取得率は、令和2年度の4.9%を上回り13%程度となる見込みでございます。
また、看護師派遣事業は、保育施設においても教育施設においても、受入れの環境整備にも理解促進にも大きく資するものだと考えておりますし、施設で働く看護師が病気や休養で休まねばならなくなった際の施設へのサポートになるとも考えております。しっかりと研究していただき、本市独自の政策として導入していただくようにお願いをして、次に移ります。 続きまして、介護施設の現状についてお伺いいたします。
一、LGBTなどの性的マイノリティに関する啓発活動に当たっては、関係団体はもとより、市民から幅広く意見を聴取するなど、理解促進に向けた取組を求めたい。 一、配偶者暴力相談支援センターにおける業務には、高い専門性と支援の継続性が求められることから、人事当局へ正規職員の配置を要請してもらいたい。
これはLGBTの理解促進セミナーで、市民向けや市職員向けに配信するものです。今年度はコロナ禍でありましたので、ユーチューブで配信しております。 印刷代として約18万円を計上しております。これはLGBTサポートハンドブック等の印刷代になります。 以上になります。
そういった意味では、やはり意識の醸成とか理解促進、こういった取組をまずさせていただいた中での、まずは、そういう意識を高めていくということが必要になってくるかなというふうに思っておりますし、先ほどちょっと言いましたけれども、地域限定というような、どうしてもパートナーシップ制度を導入しているところとそうでないところ、そのあたりにやはり課題というか、片方ではそういう認定をして、そこから転出されたらそれが消
通院回数の多さや精神的負担の大きさが指摘されており、不妊治療に対する職場の理解促進が求められています。 不妊治療を受けても流産したり出産に至らなかったりして、精神的ダメージを負った方へのケアも、さらにきめ細かく行うようにすべきであります。相談体制の充実を図り、誰もが安心して子供を産み育てられる環境整備をよろしくお願いいたします。
本市では、総務省調査の結果を踏まえまして、男性職員の育休取得促進について、庁議の議題として取り上げまして、所属長による対象職員への積極的な働きかけや、業務分担や体制の見直し、周囲の職員への理解促進など、適切なマネジメントの徹底につきまして改めて周知を図ったところでありまして、今年度の取得率は、現時点で昨年度を上回る見込みでございます。
次に、委員の不足数につきましては、令和4年1月1日現在で、定数1,466名に対し103名の欠員となっており、欠員補充のため、民生委員児童委員協議会と連携し、推薦していただきます自治会等への呼びかけを行いますとともに、新たな人材の発掘や若い世代の方への理解促進などの取組も進め、成り手不足の解消に努めてまいります。
○藤山英美 会長 ただいま御意見を伺ったところ、市民に対し市議会へのさらなる理解促進を図るという本取組の趣旨については、おおむね賛成のようですが、動画の内容や経費、あるいはその効果等に疑問を感じられている会派もあるようです。 そこで、本職といたしましては、暫時これらの課題を調査研究しながら、引き続き協議していきたいと思いますが、いかがでしょうか。
この意見交換会は、若い世代に対し、議会や議員活動の理解促進につながる取組として効果を感じられたことから、今後も継続して取り組みたいと考えております。 つきましては、次回の意見交換会の開催について、作業部会で協議した内容を御確認いただきますので資料を御覧ください。 次回は、大学生との意見交換会を開催することとし、大学につきましては、熊本県立大学に御協力いただきます。
こちら特別史跡でございますので、必要な史跡整備を行いまして、適切な保存と活用を推進していく予定としておりまして、具体的には熊本城保存活用計画や平成31年1月に策定いたしました熊本城跡千葉城地区(JT跡地、NHK跡地)保存活用基本構想に基づきまして、熊本城保存活用委員会等でいただいた意見を踏まえまして、まずは文化財価値の保存や熊本城の理解、促進、景観保全等を目的とした史跡整備を予定しております。
次に、議第167号「令和3年度熊本市競輪事業会計補正予算」について、競輪事業については、一般会計への繰出しのほか、地域やアマチュアスポーツの振興に多大な貢献を果たしていることから、その役割について、市民の理解促進につながるよう、積極的な広報・周知に努めてもらいたい。また、再建整備期間中の一般会計への繰出し中止について、財政当局との検討を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
正副委員長といたしましては、取組案として、市民に対し市議会の理解促進等を図ることを目的とし、その中で今回は、若い世代を対象に、市議会に関するアンケートを基に市議会との意見交換会の実施を提案したいと思っております。 それでは、この取組案について、御意見等がございましたらお願いいたします。
また一方で、妊娠・出産を控えた方への当然の配慮として、勤務されている事業者等の理解促進も必要なことから、市としましても事業所等に対し、一層の啓発に努めなければならないと考えております。 今後につきましても、市民の皆様のニーズを的確に把握しながら、市民サービスの向上に努めてまいります。
茶の湯文化では非常に高く評価されました細川忠興がどのように現したかを市民や観光客に体感させる、そのことで細川文化の理解促進につなげるとともに、本市の歴史文化への理解と愛着を深めることにもつながるというふうに考えております。 また、様々な熊本の伝統の文化団体にも活用されておりまして、定期的な合同茶会も開催されるなど、熊本の伝統文化の聖地として活用されております。
茶の湯文化では非常に高く評価されました細川忠興がどのように現したかを市民や観光客に体感させる、そのことで細川文化の理解促進につなげるとともに、本市の歴史文化への理解と愛着を深めることにもつながるというふうに考えております。 また、様々な熊本の伝統の文化団体にも活用されておりまして、定期的な合同茶会も開催されるなど、熊本の伝統文化の聖地として活用されております。
3、障害者の社会参画について市長は、障害者への理解促進、合理的配慮に取り組むとあります。私は、共生社会の実現に向けて、障害者の学びの場や社会参加ができる環境整備が重要であり、市としてしっかり取り組む必要があると思います。具体的にはどのように取り組まれますか、お聞きいたします。